安田純平 「関節の音もダメ、枕の音すら聞いてて扇風機も切られた」 (2/2ページ)
・嫌がらせが始まる
その後、彼らが食事しているときにトイレ行こうとしたらその食事の音を盗み聞きしようとしたと言われ、物音をたてれなくなった。その後嫌がらせが始まり扇風機が無くなり、缶詰は持ってくるけど缶切りがない、鶏肉を持ってくるけど骨だけとか。
指をならす音だけでも身動きしたという理屈で拷問や電気を消されたりという行為がこの頃から始まった。
「私鼻炎なんですけど、鼻息をわざとならしてるとか思われたり、蛇口の水を流す高音をずっと鳴らしたりと」と説明し「身動きできないですよね、動けるのは彼らが食事を持ってきたときトイレに行き、そのときに関節を動かした」と後期になると本格的な虐待行為が行われていたという。
体の向きを変えるだけで音を聞いていて、鼻息も聞いている。枕の音も聞こえる。
このような状態が始まったのが8月頭頃からだという。
安田さんは食事を食べずにハンストを行い、受け取るも食べなかったという。またイスラム教徒になり1日5回の礼拝をしたという。その礼拝の時間帯だけ動かせるためと説明。
結局20日間絶食状態で骨と皮みたいな状態になり、仰向けにならないと吐き気がするという。
20日が経った2018年3月に「もう帰すから食え」と言われた。
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※画像はニコニコニュースより引用