鑑賞無料!ロンドンのストリートでバンクシー巡り (4/8ページ)

GOTRIP!

バンクシーがロンドンのグラフィティのパイオニアであったロボの作品を半分覆うように上書きしたことから始まった2人の「グラフィティ戦争」は2009年から1年以上続き、テレビ局がドキュメンタリー番組を制作するなど話題になりました。互いの作品を全て塗りつぶすことはせず、上書きやリメイクでセンスを競いあったアーティスティックな戦いは、2011年4月、ロボがロンドンの路上で頭に重傷を負った状態で発見されたことで終焉を迎えました。ロボの傷の状態から階段から落ちたと推測されています。ロボは昏睡状態のまま2014年7月31日に45歳という若さで帰らぬ人となりました。

この小さなグラフィティは、2人のアーティストが残したロンドンのストリート・アート史に残る作品なのです。

・バスキアと非公式コラボ1(Banksy Basquiat piece)
場所:Golden Lane, London EC1Y 0SN(経度緯度 51.520819, -0.093979)

コンサート・ホール、劇場、映画館、学校、ギャラリー、図書館、レストランなどが入居する巨大な文化施設「バービカン・センター(Barbican Centre)」の一角にあるグラフィティ。「ロボに上書きされたネズミ」から徒歩2分のところあるトンネル内。

バービカン・アート・ギャラリーで2017年9月21日から2018年1月28日まで開催された、アメリカのストリート系アーティスト「ジャン=ミシェル・バスキア(Jean-Michel Basquiat)」のエキシビジョン開幕の数日前に、エキシビジョンの会場近くに出現したグラフィティ。

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