沢口靖子も思わずパーティしたくなる!ルヴァンプライムサンド「カマンベール&ペッパー」を食べてみた結果! (1/2ページ)

秒刊サンデー

沢口靖子も思わずパーティしたくなる!ルヴァンプライムサンド「カマンベール&ペッパー」を食べてみた結果!

10月22日にヤマザキビスケット株式会社から「ルヴァンプライム カマンベール&ペッパー」がコンビニエンス向けに発売されました。量販店向けの発売は11月5日でした。パッケージデザインが鮮やかで、食品棚の中でも目立っていました。カマンベール&ペッパーと同時に燻製チーズも発売されていますが、今回はカマンベール&ペッパーを食べてみることにしました。

箱の中にはルヴァンプライムサンドが9枚

プライムサンドは、外箱の中で別包装されています。包装を開くと9枚のプライムサンドが顔を出してきました。プーンとチーズの美味しそうな香りがただよってきます。

クラッカーの間に挟まれているチーズクリームが少しだけ顔を出しています。結構厚めに見えますが、実際のところを確かめてみました。

クラッカーを1枚はがしました。

クラッカーを1枚はがしました。黒く見えている粒はペッパーでしょうか。もう少し大きく写してみましょう。

黒い粒はやはりペッパーでした。

大きく写してみると、ペッパーが贅沢に使われていることがはっきりとわかります。

このままかじってみました。

チーズのコクはかなり深くて、いつまでも口の中にそのコクが残っています。チーズのコクと同時にペッパーの程よい刺激感も伝わってきます。チーズクリームは、かじった後が残るくらいの厚さがあります。

でも本来の美味しさはチーズクリームがサンドされた状態で食べてみなければわかりません。では、サンドになった状態で、食べてみましょう。

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