中古車や高級車は? 50代からの「失敗しないクルマ選び」 (4/6ページ)

日刊大衆

高級車の価格の下げ幅は、一般車に比べて非常に大きく、手放す場合にも、それなりのリスクを考えなければならない。一般車より価格の変動が大きいため、手放す際の価格も覚悟しておくのが重要だ。

 しかし、中には状態が良好な掘り出し物や、修理歴はあっても内容が軽微な掘り出し物に出合える可能性もある。そのためには、これまでに紹介したような、クルマやユーザーとしっかり向き合ってくれる販売店を探すことが重要だ。

 中古とはいえ、憧れた高級車であることには変わりがない。車両価格はもちろん、維持費や諸経費も含め、妥協することなく探す姿勢が求められる。こちらの熱意と希望をしっかり話せば、それに応えてくれる販売店が見つかるはずだ。

■ポルシェ、ベンツ、BMW…オーナーに聞いた「高級車とのつきあい方」

 高級車ばかりを乗り継ぎ、現在も複数の高級車を所有する現在65歳のセレブの男性に、匿名を条件に話を伺うことができた。

●これまで乗ってきた高級車は?

「ポルシェやBMW、ベンツかな。現在はベンツファンだけど、たまに浮気します。高級車は価格よりも自分が気に入ったかどうか。欲しいものがたまたま高級車だったので、何台も高級車を買うことになりました」

●高級車ディーラーとの交渉術は?

「高級車は交渉して買わないし、ディーラー側もあまり値引きを想定していません。中古車の場合は適正価格までなら出すけれど、それ以上なら買わないというのが、高級車のルールです」

●ディーラーが買わせるために仕掛けてきたことは?

「高級車は基本、代車がありません。故障でクルマを預けたとき、女性の営業担当者に送ってもらったんですが、それをきっかけに彼女とつきあったことはあります(笑)。どうやら社長も認めていたようですが、結局、もう1台買わされましたね」

 豪快な話を笑いながら語ってくれたセレブ。ちなみに、最近買ったクルマも、3000万円という超高級車。これで愛人を迎えに行くのが楽しみなのだという。

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