天才テリー伊藤対談「大木凡人」(3)ラジオなのに体を張った企画に仰天 (2/2ページ)

アサ芸プラス

大木 いやいや、もっと大変になるんですよ。そのあと「凡ちゃんアタックマン只今参上!!」という番組を担当したんですが、空手もやっていて体が丈夫だから、なんてことから、1曲流している間に、ビルの階段を何階分上がれるかとか、スケートリンクを1周滑るとか、フェンスに激突するとか、ラジオなのに体を張った企画ばかりをやらされたんですよ!

テリー ハハハ、頑張ってる姿は見えないのに。

大木 そうですよ。「これ、ラジオですよね?」って何度も確認しましたから。その頃「キミ、おもしろいじゃないか」とレコード会社から声がかかりまして、「それなり音頭」という曲を出したんですよ。それを「街かどテレビ」のプロデューサーが聴いて、「おもしろいから呼んで来い」ということになりまして。

テリー え、レコードがきっかけでテレビに行くことになったんですか。

大木 ええ、もう「街かどテレビ」は始まって1年ぐらいたっていたんですが、視聴率が上がらなくてテコ入れしようとしていたところだったらしいんです。しかも「それなり音頭」が「♪街かどテレビです イチイチマルマル 楽しく始めましょう」と歌詞を変更してテーマソングになったんです。

テリー へえ、いいことずくめじゃないですか。

大木 本当ですね、おかげさまで視聴率も上がりましたし。

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