地球外生命体の痕跡は見つかるか?2020年、火星の古代湖跡にNASAの火星探査機がついに着陸予定 (3/3ページ)

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SuperCam laser by Thales

・火星有人飛行に必要となるデータの収集も

 だが、仮にかつての生命の痕跡が実際に残っているのだとしても、発見するのは容易ではないだろう。

 火星は「簡単にはその秘密を明かさないだろう」とSuperCamの開発チームを率いるロジャー・ウィーンズ氏は話す。

 マーズ2020は、火星の生命の痕跡を発見することだけでなく、2030年代に予定されている火星有人飛行に必要となるデータの収集も期待されている。

 NASAはひとまず月に再度宇宙飛行士を送り込もうと計画しているが、その先にはしっかりと火星を見据えている。

 マーズ2020がそこまでの道を切り開いてくれることを期待しよう。 

References:nasa /space/ written by hiroching / edited by parumo
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