伊香保温泉に突如「巨大ペヤング」出現! 湯切りも完全再現...目撃者もビックリ (2/3ページ)
ペヤングに染まる伊香保温泉
これは、2018年12月3日から19年3月31日まで開催される「伊香保温泉ペヤング祭り」の企画の一環で、「ペヤング」の販売開発元のまるか食品と伊香保温泉、そして「温泉総選挙2018」がコラボしてスタートした企画だ。話題の写真は、伊香保神社の長い参道の途中に設置された「えれえでかいペヤング」というオブジェを撮影したもの。
まるか食品の本社は伊勢崎市にあることから、群馬つながりでは?という推測もネット上で見られたが、Jタウンネット編集部はさらに詳細を探るべく、11月26日に温泉総選挙事務局に取材を行った。
温泉総選挙は全国の温泉地を投票で盛り上げ、温泉に関する多彩な情報を共有してもらおうというプロジェクト。一方ペヤングも長い歴史を持ち、地域とのコラボイベントの経験もある。
全国の温泉地の活性化を目指す温泉総選挙と、群馬県が発祥の地であるペヤングが意気投合し、群馬県内の温泉地の中から伊香保温泉の賛同をいただき、三者のタッグで今回のコラボが実現したというわけだ。ペヤングを食べるにはお湯が必要、また語源も「ペア&ヤング」ということで、縁結びで名高い伊香保神社とペヤングの縁も浅からず。三者共に大きなシナジー効果が得られることも狙っている。
企画の展開にあたって意識したのは「フォトスポット」。インパクトのある写真が撮れる場所があればより多くの人が話題にして伊香保につめかけてくれるだろうと考え、根強いファンがいるペヤングのパッケージが温泉街に出現。何ともシュールで撮影し甲斐のある場所ができたとのことだ。

シュールな光景だ(提供:温泉総選挙2018事務局)
この「えれえデカいペヤング」の他にも温泉街各地でペヤングとコラボしている。伊香保ロープウェイのゴンドラは期間限定でペヤングのパッケージさながらにラッピングされ、コラボ企画オリジナルグッズの販売所や、恋愛成就にご利益がありそうなペヤング絵馬所も設置される。