お帰りなさい、『マルちゃん 激めん ワンタンメン』。リニューアルを機に再び全国市場へ返り咲きしたカップワンタン麺の伝説 (1/3ページ)
カップ麺というのは毎週のように新製品が出て、定番品として生き残るのは非常に難しい。記者も大好きだった品々がいつの間にか店頭から消えてがっかりしたことは何度もある。この1978年登場の名品『マルちゃん 激めん ワンタンメン』もごく限られた地域でしか入手できないことになっていた。しかし今回のリニューアルを機に再び全国発売に返り咲いたのだ。
■ワンタン扱いでは日本一の呼び声高いマルちゃんから生まれた70年代の若者のための味!
東洋水産(マルちゃん)の屋台骨を支えているのが「ワンタン」シリーズ。お弁当のお供として「ミニワンタン」は定番、「ホットワンタン」シリーズも麺なしにも関わらず、カップ麺の棚にいつも存在感たっぷりに君臨していてお馴染み。
当時としてはボリューム満点サイズそしていつの時代も日本人に愛され続けてきたのが、ワンタンメン。1978年に生まれるべくして生まれたのが東洋水産『マルちゃん 激めん ワンタンメン』(91gうち麺60g・希望小売価格 税抜180円・2018年10月1日リニューアル発売)。ちなみに「マルちゃん赤いきつねうどん」と同い歳。
なるとも最近見かけることが少なくなりましたもちろん今までも「ホットワンタン」派生のワンタンメン商品も出ては消えをしていたのだが、極め付けの美味しさを誇っていたのが『マルちゃん 激めん ワンタンメン』。ところがいつの間にか静岡県以東の限られた範囲でしか販売されていなかった。コンビニで見かけることはほとんどなく、たまに「ドン・キホーテ」で見つけられたくらい。