幸福が遠ざかる…恋がうまくいかない人の共通項とは (4/4ページ)
それに、親は学校を辞めることは認めてくれたんですけど、勝手をするんだからということで生活費は自分で稼がないといけませんでした。だから勉強しながら「ランサーズ」とかでライターの仕事をもらってどうにか生計を立てていました。必死でしたね。
――たくましいですね!水紀:この時の経験でメンタルが鍛えられたっていうのはあります。無事に受験は合格できましたし、1年生の7月に起業もできました。ようやく夢がかなったという感じです。
――今回の本を特に読んでほしいのはどんな人ですか?水紀:夢や目標を持つすべての人です。人はどうしても楽をしたくて現実を受け入れるのを避けがちなのですが、現状を受け入れて自分を高める努力しないと夢は叶わないし、それが結局は夢を叶えるための一番効率的な方法だということを伝えたいです。今回の本はその取り組みをサポートする内容になっていると思います。
――2018年も終盤です。2019年をいい年にするためにアドバイスをいただけますと幸いです。水紀:これからの時代で大切になってくるのは「自立」だと思っています。「自立」っていうのは自分の幸せを他人に委ねないことです。それだけではなく、お金にも恋愛にも自分の幸せを委ねない。
お金がないと幸せになれないわけじゃないですし、彼氏がいないと幸せじゃないわけでもありません。そういう固定観念を持ってしまうと気持ちに余裕がなくなって、自分から他者に何かしてあげることができなくなってしまいます。そうなると、余計に欲しいものが手に入らなくなってしまう。
外側のことに自分の幸せを振り回されないメンタルを持つために、「自立」をキーワードに自分を高めていただきたいと思います。「魂磨き」はその役に立ってくれるはずです。
(新刊JP編集部)