不動産投資は「情報」が成否を分ける!プロの情報収集ツールと金融動向の見方 (4/4ページ)

新刊JP

――そうした状況の中、現在、不動産投資で盛り上がりを見せている地域などはありますか?

関田:先ほどもお話しした通り、相場観としては踊り場にある状況です。
ただ、東京の中心地のような良いエリアはいまだに高値で止まっています。たとえば、銀座や港区の一部地域などは不動産としても手堅いです。

あとは2020年の東京オリンピック選手村の跡地は「HARUMI FLAG」という名前で5000戸の分譲になります。5000戸というと街ができるレベルですが、需要よりも供給が多いと金額が下がるので、これはどちらに振れるかはわからないですね。

他には、開発の勢いがあるのは渋谷です。「100年に一度の再開発」と言われているくらいなので、盛り上がりを見せています。渋谷は拠点になる街なので周辺エリアも含めて、あの界隈は価格が上がっても不思議ではないですね。ただ、どこまでを「渋谷の周辺エリア」とみなすかは難しいところですが。

――最後に、不動産投資を真剣に考えている方々にメッセージをお願いします。

関田:押さえるべきポイントがわかってくれば、ものすごく「負けにくい」のが不動産投資です。
物件の持つポテンシャルの見極めに、今回の書籍を最大限活用いただければ幸いです。

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