カルロス・ゴーンを待ち受ける刑務所「過酷労働10年」(1)「鈴木宗男氏も収監されていた」 (2/2ページ)

アサ芸プラス

過去には、02年に斡旋収賄で逮捕された鈴木宗男元衆院議員(70)や、07年に収賄容疑で逮捕された守屋武昌元防衛事務次官(74)も収監されていた。

「半官半民」のムショ暮らしは他の刑務所より緩いと言われることもあるが、実際はどうなのか。11年に特別背任容疑で逮捕され、喜連川刑務所で3年2カ月服役、「東大から刑務所へ」(幻冬舎新書)を著した大王製紙前会長の井川意高氏はこう話す。

「よく誤解されるのですが、まず『半官半民』という言い方が間違っています。施設警備にセコムが入っていたり、食事はエームサービスという三井物産の子会社が請け負っていますが、実際に作るのは炊場工場で働く受刑者。そもそも受刑者に指図することは公権力の行使で、国家公務員にしかできません。まったく緩くないし、厳しい刑務所生活は変わらないでしょう」

 華やかな生活から一転、獄中では「カリスマ経営者」の肩書きも通じない過酷労働が待ち受けているのだ。

「カルロス・ゴーンを待ち受ける刑務所「過酷労働10年」(1)「鈴木宗男氏も収監されていた」」のページです。デイリーニュースオンラインは、週刊アサヒ芸能 2018年 12/20号喜連川社会復帰促進センター鈴木宗男カルロス・ゴーン刑務所社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
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