ロシアの最先端ロボットとして紹介された人型ロボットだが、中に人が入ってるコスプレスーツだったことが発覚した件(ロシア) (2/5ページ)
その顔の部分には目と口を模したLEDライトしか確認できず、センサーなしでどのようにしてあの圧倒的なパフォーマンスが可能になったのか不明だった。
さらに会話能力にも疑問符がついた。
ボリスは会場でさまざまな質問に答えていた。しかし付近にマイクのようなものは見当たらず、しかもその音声は会場のスピーカーから流れているように聞こえた。
このために、おそらく事前に録音したものを流していたのだろうと憶測された。
Первый день работы форума "Проектория" открыли 6 авторских уроков лучших педагогов Россииhttps://t.co/ON227RuGhz pic.twitter.com/YDeu8RW9un
— Вести-Ярославль (@VestiYaroslavl) 2018年12月11日
・開発過程は一切公表されぬまま完成していたというミステリー
ボリスがもし本物の人型ロボットだとしたら、その性能は世界最高クラスだ。にもかかわらず、これが開発されているという噂がまったくなかったのも怪しかった。
それまでの研究成果が一切明るみになることなく、これほどまでに完璧なロボットが開発されることなど現実的にありえるのだろうか?
たとえば、アメリカにおけるロボット開発で有名なボストン・ダイナミクス社は、研究成果を折に触れて発表し、ロボットが徐々に高度になっていく様子を一般に伝えている。