長嶋茂雄、巨人春キャンプ「サプライズ視察」で復帰!? (3/3ページ)

日刊大衆

 特に丸は今季、打率・306、39本塁打、97打点という成績を残し、2年連続でセ・リーグMVPに輝いた球界屈指のスラッガー。今年のFA最大の目玉で、巨人にすれば喉から手が出るほど欲しい選手だった。広島、ロッテとの争奪戦の末、巨人が獲得に成功した裏には、長嶋氏の存在も大きかったとされている。

「一部報道で、巨人OBの張本勲氏(78)が、ミスターが丸に手紙を書いて渡していたことを明かしていました。ミスターと丸は同じ千葉県出身。手紙には“巨人の戦力になってほしい”とつづられていたそうで、背中を押したのは間違いないでしょうね」(前同)

 そう考えると、病床の長嶋氏が、巨人復活のため自ら動いて手に入れた期待の丸に、キャンプで直接声をかけたいと考えていたとしても、なんら不思議はない。

「球団側としても、どこかでミスター復帰をファンにアピールしたいという考えはあるはず。ミスターのキャンプ視察が実現するなら、まさに理想的でしょう。先日、頸椎骨折から復帰したナベツネさん(渡邉恒雄読売新聞グループ本社代表取締役主筆)との同時視察なんてサプライズも、あるかもしれませんね」(前出のベテラン記者)

 しかし、現実的に長嶋氏がキャンプを訪問するには、まだ多くの障害があるのも事実だ。「宮崎にせよ沖縄にせよ、長距離移動は必須。キャンプまでの2か月で、ミスターの体力がどの程度回復するかは未知数ですが、もともと脳梗塞を患った身ですし、体への負担を考えると不安は残ります」(前同)

 ただ、本誌の取材では、最終的には“ウルトラC”も残されているという。「それは“車イス”での電撃復帰です。ミスターには巨人を激励したいという強い覚悟がある。負担が軽減できる車イスに乗ってでも、駆けつける可能性は十分あります」(同)

 車イス姿でも長嶋氏が球場に姿を見せれば、選手もファンも原監督も、大いに勇気づけられることだろう。さらに12月17日発売の『週刊大衆』では、長嶋氏と長男・一茂氏との“親子確執解消”に向けた動きを詳報する。

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