看板製作の興和サイン株式会社製作するトリック3Dアートが沖縄の本格監獄レストランOKINAWA PRISONに登場! (1/4ページ)
看板のデザインから製作施工までを手掛ける興和サイン株式会社製作するトリック3Dアートが沖縄の本格監獄レストランOKINAWA PRISONに登場しました。
興和サインではSNSとの相性がとても良く、お客様に宣伝していただけ視覚的にも楽しいコンテンツとして今トリック3Dアートの取り扱いも増えています。
看板のデザインから製作施工までを手掛ける興和サイン株式会社製作するトリック3Dアートが沖縄の本格監獄レストランOKINAWA PRISONに登場しました。
本格監獄レストランOKINAWA PRISONは本格的な刑務所をモチーフとしたエンターテイメント空間で、レストラン・VIPコンドミニアム・女性専用ゲストハウスを併設しています。
トリック3Dアートはある一点から見たときに立体的に見える手法を用いたアートサインです。
今回興和サインでは、床一面タイプのトリック3Dアートを二種製作いたしました。
お客様が店内に入った際にわっと驚き、喜んでもらえるようなトリック3Dアートということで、床に穴が空いたような仕様になりました。
イラストに言語の壁はないため、外国人の客様がおおい店舗でも力を発揮します。