スターバックスの紙コップの人魚マークが、ジブリとコラボしたり、フレディ・マーキュリーに大変身! (1/2ページ)
1971年にオープンしたスターバックスのロゴデザインは、マイナーチェンジを繰り返しながらも、ギリシャ神話に登場するセイレーン(人魚)のイメージは脈々と引き継がれている。
スターバックスの紙コップに描かれたロゴデザインの人魚の顔だけ残し、あとはペイントしたり切り抜いたりしながら、まったく新しい形の紙コップアートを展開させているアーティストが、インスタグラムで、メイキング動画を公開中だ。
4年前にカラパイアで紹介しているのだが、インスタグラムに活動の場所を変え、新たな作品が続々と登場している。
・スターバックスのあの人魚キャラに遊び心をくわえてコミカルに書き換えてみた。これはカップを集めたくなる。
このプロジェクトを行っているのは、アーティストのスー・ミン・キムさん。
すべての作品がスターバックスの紙コップから作られる。
そのメイキング風景も面白い。