「本を読む人を増やしたい」 でんぱ組.inc夢眠ねむが明かす「夢眠書店」の野望 (3/5ページ)

新刊JP

――可愛い!

夢眠:頭で分かっていることを、こんなにストレートに言われると萌えるんだなあと思って(笑)

私は筋肉があまりなくて卑屈だった時代が長かったんですけど、筋肉のある人ってまっすぐで健やかなイメージがあって、そのイメージにタイトルが重なったんです。「本当に筋肉がある人がつけたタイトルだ!」って。だから、筋肉が少なくて卑屈だった私が、今、筋肉がついて健やかになって、筋肉に対してリスペクトを込めて選んだ…ような、選んでいないような(笑)。

――「せやろ!」じゃないですけど、スパッと入ってくるタイトルですよね。

夢眠:当たり前のことを真っすぐ言われると、こんなに響くんだなって。その捻らないストレートさが決め手でした。

■膨らむ「夢眠書店」構想、そして気になる夢眠ねむ“遺言集”について ――来年1月7日のライブででんぱ組.incを卒業され、3月末をもって芸能界を引退されます。引退後はご自身のキャラクター「たぬきゅん」のプロデュースとともに、書店の開店を目指すと発表されました。

夢眠:はい、目指します!

――「夢眠書店」の構想は今、どのくらいありますか?

夢眠:本を読む人を増やしたいという思いがあるんです。だから例えば、お母さんと子どもが一緒に来やすい本屋さんにしたいと思っていて。

・本好きアイドル・夢眠ねむ、“ミーハー読書”のススメを語る(『本の本: 夢眠書店、はじめます』のインタビュー)

――子どもが将来読書家になってくれるような本屋さんというか。

夢眠:将来につながるような本屋さんを作りたいです。あと、審査員の皆さんから「タイトルだけ大賞の棚を作って下さい」と言われて、それも面白いなって。でも、表紙とか帯とかが見えてしまうと、「タイトルだけ」の面白さが半減してしまうかもしれないので、パッケージングしてタイトルだけ表示して並べる、みたいなそういう棚も作りたいです。

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