【食べ比べ】後味がまるっきりチーズ! 容赦ないパワーアップでくさうま無限大『生チーズのチーザ<チェダーチーズ>/ <カマンベール仕立て>/<4種のチーズ>』 (2/5ページ)
■チーズスナックだって旨味は濃厚であればあるほどいい!?

そんな記者熱愛の「生チーズのチーザ」から登場したのが、江崎グリコ『生チーズのチーザ<チェダーチーズ>/ <カマンベール仕立て>/<4種のチーズ>』(40g・希望小売価格 税抜180円・2018年12月11日発売)だ。では旨味を濃くするというのはどういうことか。それはアミノ酸の追加である。パッケージにも目立たなくではあるが、遊離アミノ酸の量を増やしましたと書いてある。うま味調味料の「味の素」もグルタミン酸ナトリウムというアミノ酸が主成分なことを考えると、なんとなくつじつまが合うような。ちなみに遊離アミノ酸とはタンパク質にならないアミノ酸のことで、食品加工の際に使われることも多い。
では一種類ずつ食べていこう。<チェダーチーズ>と<カマンベール仕立て>は、既発売製品も入手できたので、改めて食べ比べてみる。
■『生チーズのチーザ<チェダーチーズ>』
右は既発製品イギリス生まれのチェダーチーズは、オレンジ色のルックスで濃厚なコクと味わいが特徴。既発製品とチーズ率は53%と変わらず。パッケージを開けても、そんなに匂いが強烈になっているわけでもない。
目視で違いはわからない食べてみると、最初のカリカリはきちんとある。バリバリと噛み砕いても、変化無し。普通に美味しいチーザと思っていたら、飲み込もうとしたあたりから濃厚な旨みの嵐が喉奥から広がってきた。