三菱・ランサーエボリューションの進化の歴史を振り返る!各世代のスペックや装備の違いなど、初代から最終ランエボ10まで徹底比較! (1/6ページ)

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三菱・ランサーエボリューションの進化の歴史を振り返る!各世代のスペックや装備の違いなど、初代から最終ランエボ10まで徹底比較!
三菱・ランサーエボリューションの進化の歴史を振り返る!各世代のスペックや装備の違いなど、初代から最終ランエボ10まで徹底比較!

出典元:http://japancar.livedoor.biz/archives/635755.html

ランエボの愛称で多くの車ファンから親しまれて来たランサーエボリューション。車に詳しくなくてもその名前を一度は聞いたことがあることでしょう。 1992年に初代が発売されて以降、4度のモデルチェンジを繰り返し、2016年に全グレード生産終了となりました。 生産終了しても多数のファンがおり愛され続けています。そんなランエボの歴史を振り返っていきます。 【全国OK!】ランエボでもどんなメーカーも車種もお任せ!新車購入するならイキクルが最大値引きディーラーご紹介! ■ランサーエボリューション第1世代、ランエボI~III(CD9A/CE9A) 初代エボリューション(エボ1)

出典元:https://noticias.coches.com/fotos-de-coches/mitsubishi-lancer-evolution-i-1992/64429#foto

WRC(ワールドラリーカー)として、ホモロゲーション取得のため1992年に作られたエボ1。ランエボの歴史の中でも最も小柄で軽量なのでこの車を使ってレースに出るのもありでしょう。 性能は良かったと言い難い出来だったにも関わらず、当初予定されていた2,500台がすぐに完売となり、追加で販売されることになりました。 エボ1はラリーに出場したものの、唯一優勝することができなかったランエボです。ここからランエボの歴史がスタートしました。 エボリューションII(エボ2)

出典元:https://www.autoevolution.com/news/mitsubishi-lancer-evolution-through-the-years-106874.html

走行性能が悪かったエボ1を徹底的に改良しエボ2は販売されました。こちらも限定販売のため購入できなかった人が多数、中古市場でエボ2を探す人も少なくなかったようです。
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