見たら強運がつきそう!保存状態の良い9世紀のバイキングのうんちっち(イギリスの博物館) (2/2ページ)
しかし食糧事情や衛生状態はあまりよくなかったようで、うんちっちには寄生虫の一種である鞭虫と回虫の卵を確認できたらしい。
うんちっちは立派だが排泄した本人はおそらく胃の痛みや胃腸の不快な症状など、何らかの胃腸の問題を抱えていた可能性があるという。

image credit:Wikimedia commons
・ヨークの歴史を物語る博物館の出口付近に展示中!
現在、バイキングのうんちっちは「ヨーヴィック・バイキング・センター」の出口付近に展示されているとのこと。
2003年、見学していたあるグループがうんちっちを落として3つに割ってしまうというハプニングが起こったが、すでに修理は完了しているらしい。
自分のうんちっちが数百年後、博物館に展示されたりすることもあるわけか・・・。
そのバイキングの気持ちを考えるとなんか複雑だけど、当時の暮らしを知る貴重な資料であることは間違いないしな。
なお、「ヨーヴィック・バイキング・センター」の入館料は大人約1500円だそうだ。イギリス旅行の際に立派なうんちっちを見に行くのもいいかもしれない。
References: Wikimedia commonsなど / written by usagi / edited by parumo