埼玉名物「政財界人チャリティ歌謡祭」の舞台裏 生粋の埼玉県人が、念願の収録に参加してきた (2/5ページ)

ホールの案内掲示板
今か今かと開場を待ちわびる人は屋内のフロアを飛び出して外にまで到達。入り口に作られる列もまるでグループサウンズ全盛期の人気ぶりを伝えるニュース映像のよう。思わず筆者も呆気に取られてしまった。
会場に入ると当日のプログラムが手渡され、埼玉文化振興基金への協力を呼びかける声が響き渡る。

募金活動の様子
ホワイエでは応援用の旗や看板の準備を行う団体も少なくない。
席に着くと、各団体がすぐ看板等を出せるように段取りが行われていた。そして15時30分、埼玉の年初めを飾る恒例行事が幕開けした。
魅力あふれるステージここから先はテレ玉との約束で写真撮影はなし。文字だけのダイジェストでお伝えする。
開演に先立って、放送日のお知らせと1月1日の放送のためお正月モードでの観覧を呼び掛けられた。
スタートと共に登場したのは元NHKアナウンサーの堀尾正明さんとテレ玉アナウンサーの荒木優里さんだ。タイトルコールと演奏を担う岡宏&クリアトーンズ・オーケストラの紹介が行われ、トップバッターが登場する直前で一旦収録がストップした。
ここで瞬く間に準備が行われる。この間、堀尾さんによる軽妙なトークもあり、テレビマンの早業とアナウンサーの巧みな話術が合致して一切のスキがない。通常のスタジオではなく、大きなホールでの収録でこの手際の良さ。28回の歴史を感じさせる一幕だ。
この後も3組ごとを目安にカットが入れられた。これらがお正月には綺麗に編集されているのだから驚いてしまう。
トップバッターは東京ガス埼玉支社の阿久根謙司支社長が飾った。