『チロルチョコ<生もちきなこ>』は「チロルチョコ〈きなこもち〉」と何が違うのか比較検証! (1/2ページ)

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『チロルチョコ<生もちきなこ>』は「チロルチョコ〈きなこもち〉」と何が違うのか比較検証!

お正月感溢れるパッケージだが、単なるパッケージ変更にも見えかねないルックス。しかしよく見ればそこに”生”の文字が…。そんな『チロルチョコ<生もちきなこ>』、一体人気商品「チロルチョコ〈きなこもち〉」とどこが違うのか、ここで明らかにしたい。

■チロルチョコファンの注意力を試すかのような微妙なパッケージの変化、しかし中身はかなり違う!
1962年に10円チョコとして誕生したチロルチョコ。その看板商品が2003年に登場して大ヒットとなった「チロルチョコ〈きなこもち〉」。そもそもアソートパックの一つだった味が支持を受けて爆発的なヒットにつながったという。

そんな看板商品のバリエーションとなるのがチロルチョコ株式会社(東京都千代田区)『チロルチョコ<生もちきなこ>』(1個・希望小売価格 税抜40円・2018年11月20日ローソン限定発売)。はたしてどんなふうに生を表現しているのか、検証したい。

パッケージを開けてしまうと、元祖の「チロルチョコ〈きなこもち〉」はくっきりとしたレリーフがある。一方『チロルチョコ<生もちきなこ>』には何もない。いたってシンプル。
元祖の「チロルチョコ〈きなこもち〉」

中身の見た目もナイフで切るとほぼ同じ。うーん、どこが違うのか。悩んでいても仕方ないので食べてみる。
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