マツダのクロスオーバーSUVといえばCX-3・CX-5・CX-8に絶版のCX-7。実は世界にはCX-4とCX-9も存在していた?! (5/6ページ)
MPVの実質的後継の3列シートSUVとして登場
マツダのミニバンとして1988年から実績を積んできた「MPV」。
CX-9はその実質的後継車種となる3列シートSUVとなっています。
全長は5,065㎜と日本のラインナップより30cm以上も長くなっており、全幅も1,930mm全高1,728㎜と3辺全てがサイズアップ。
北米や豪州は国土が広く日本以上に車での移動が欠かせない為、居住性の高さが求められているのでしょうか。
サイズアップのお陰で、3列シートになって大人が乗ってもゆとりのある空間を提供できるのがCX-9の特徴でしょう。
現行モデルは2016年にフルモデルチェンジした2代目
CX-9は2007年に発売になってから約10年間、フルモデルチェンジは行っていませんでした。
マイナーチェンジも2009年と2012年に2回だけです。
しかし2016年にフルモデルチェンジを行い、これが現行モデルとなっています。
現行モデルには2.5L直列4気筒ガソリン直噴エンジンを搭載。
アメリカをはじめとする海外でも、フルモデルチェンジの際には非常に注目を浴びたそうです。
CX-8・MPV(LY系)とボディサイズを比較すると?
マツダの中でも非常に大きなボディを有するCX-9。
日本で発売されているCX-8や2016年に販売終了となったMPVと比較して、CX-9のボディサイズはどのようになっているのでしょうか。
分かりやすく表にしてまとめてみました。
CX-9
CX-8
MPV
全長
5,065mm
4,900mm
4,860mm
全幅
1,930mm
1,840mm
1,850mm
全高
1,728mm
1,730mm
1,685mm
全長は大きい順に①CX-9 ②CX-8 ③MPVという順番になりました。
CX-9とMPVは3列シートですが、CX-9の方が20㎝以上全長があります。