マツダのクロスオーバーSUVといえばCX-3・CX-5・CX-8に絶版のCX-7。実は世界にはCX-4とCX-9も存在していた?! (3/6ページ)
2012年には国内外での製造を中止したのですが、2014年に中国で再びCX-7の製造を開始。 その後CX-4の開発、製造開始に伴い2016年に完全に絶版となりました。 即ちCX-4は絶版となったCX-7の後継モデルなのです。 CX-7はどんな車だった? CX-7は2.3L4気筒ターボ MZRエンジンを積んでおり、非常にパワーが強いのが印象的です。 また全高を「CX-3」「CX-5」の中間である1,645mmに抑えることによってハンドリングも安定し、SUVの名に恥じないスポーティーなドライビングができるグレードでした。 そんなCX-7ですが、先の通り2011年に日本のファンに惜しまれながら製造中止となったのです。 その後継車であるCX-4は、中国のみならず日本国内でも注目を浴びた存在でした。 CX-5のプラットフォームをベースにしたクーペスタイルSUV CX-4は「エクスプローリング・クーペ」というコンセプトを基に作られました。 CX-5のプラットフォームをベースにして、全高を低く全長を長くすることでクーペのようなスポーティーな外観になっています。 SUVとクーペが混ざり合う(クロスオーバーする)車、それがCX-4だったのです。 CX-5・CX-7とボディサイズを比較すると? そんなCX-4と既存のCX-5、それと絶版となったCX-7の3グレードのボディサイズはどのようになっているのか、表にして比較してみましょう。 CX-4 CX-5 CX-7 全長 4,633mm 4,545mm 4,695mm 全幅 1,840mm 1,840mm 1,870mm 全高 1,535mm 1,690mm 1,645mm まず全長は大きい順に①CX-7 ②CX-4 ③CX-5という順番になりました。 CX-5をベースにしているCX-4が、全長を6㎝ほどですが小さくしているのが分かります。