ミニスカ、谷間、加工アプリ…若作りが「痛々しい」女性芸能人たち (1/2ページ)
芸能界には、石田ゆり子、鈴木杏樹、森高千里など年齢を感じさせない“美魔女”が大勢いる。一方で、無理がある若作りをして、「痛々しい…」と思われてしまう女性も…。
代表的なのは歌手の浜崎あゆみ。今年40歳になった浜崎だが、言動などは20代のまま。そして何より注目なのが、ファッションセンスだ。
「胸の谷間をこれでもかというほどさらけ出したり、パンツが見えるほど短いスカートをはいたり…。とても40歳とは思えない衣装で今もライブを行っています。ライブでなくてもミニスカが浜崎のお気に入りで、着用する機会も多い。スポーティーなヤンキーファッションも、いまだに続けていますね」(女性誌記者)
ネット上では浜崎の若作りに対して、
《もうやめてー! イタ過ぎる! 気持ちは分からんでもないけど、年齢は確実に重ねていってるのよ!》
《無理すんな、ババア!》
《40才にして目指したいファッションではない》
などといった声が上がっている。
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今年49歳になったタレントの渡辺美奈代も、若作りがえげつないと評判だ。
「ライブでは、今もミニスカートのぶりぶりのアイドル衣装である渡辺。このような若作りがライブだけならいいのですが、私生活でも膝上丈のミニスカートをはいているのです。また、加工アプリを使用しての自撮り画像をSNSに投稿など、やっていることが若手アイドルと同じ。