『鉄腕ダッシュ』TOKIOの松岡昌宏の“狩人化”が進行中 (1/2ページ)

日刊大衆

『鉄腕ダッシュ』TOKIOの松岡昌宏の“狩人化”が進行中

 TOKIOのメンバーがさまざまな実験企画にチャレンジする人気番組『ザ!鉄腕!DASH!!』(日本テレビ系)。今回はTOKIOの豪快な挑戦の数々からクイズを出題しよう。答えは記事の最後!

■【問1】
2017年7月9日放送回の「DASH ご当地PR課」企画で、城島茂松岡昌宏が通常の1500倍という巨大◯◯◯◯を完成させ、豪快な飛行実験に挑戦した。◯◯◯◯に入るのはなに? ヒントはみんな、子どもの頃に作りました!

■【問2】
17年7月23日放送回の「DASH島」企画で、4年間続けているタコ漁に挑戦。疑似餌をつけた糸を垂らすのではなく、松岡昌宏は豪快に◯◯でひと突きしてタコを捕まえた。◯◯に入るのはなに?

■【問3】
18年1月21日放送回の「グリル厄介」企画で、沖縄県の石垣島で豪快にグリーンイグアナを捕獲。噛まれてケガをする危険があるロケなのに、収録の7日後にはNHKの『◯◯◯◯◯』の生出演が控えていたという。◯◯◯◯◯に入る国民的歌番組はなに?


答えはコチラ








■【問1】の答えは、「紙飛行機」。岐阜県美濃市の美濃和紙をPRするため、城島と松岡は美濃和紙を使って巨大な紙飛行機を作ることに。紙飛行機の大きさにあわせ、普通の紙飛行機の飛距離の約1500倍にあたる10キロメートル以上という目標飛距離を設定したが、残念ながら約300メートルという結果に終わってしまった。詳しくはコチラ

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