韓国「ソックリ菓子」ガチ食レポ 謎のケミカル臭に困惑...違和感だけが残った「ポッキー」 (3/4ページ)
T編集長は渡した2本ともペペロだと思い込んでいたようで、どちらかがポッキーであると伝えると、「本当に似せてくるね」と感心。さらに試食をしても、
「食べただけじゃわからない」と、まさかの事態になってしまった。T編集長もこの企画の常連だが、中々答えにたどり着かない。しかし、チョコのコーティングの雑さを指摘して、無事ポッキーとペペロを見分けた。
これは6回目にして最難関の予感がする。続いて、1階のオフィスに移動し、この企画に初参加の2人も協力をお願いした。
開発制作部のKさんは、見た目の時点で相当悩んだ。しかし、得体のしれない物は食べられなかったのだろう。頑なに試食をせず、全く分からないとの結論に至った。
続いてラーニングソリューション部のSさん。彼も見た目では判別がつかなかった。実際に食べてみると、その差が分かったようで、
「ポッキーの方が美味しい」無事ポッキーとペペロの振り分けに正解した。
やはり見た目では難しいのか。しかし、通りかかったJ-CASTニュースの井上公造ことS記者にクイズを出すと一瞬で見分けがついたようだ。
「ペペロの太さは違和感がある」普段ポッキーを愛しているのか、太さの違和感ですぐ正解を導き出した。
正解率は高いものの、一瞬ではわからない。今回のシリーズで初めての出来事だ。
それでは本丸のJタウンネット編集部に行こう。これなら彼らもすぐに当てられない。そう思ったのも束の間だった。若手選手会長のN記者は、差し出した瞬間にポッキーがどちらなのかを当てた。やはりどうしようもないようだ。
では、味の話に切り替えよう。N記者は筆者同様に「ケミカルな味」と形容し不快感をあ露にした。
京都大学出身のホープO記者は見た目のふぞろい感を指摘しつつ、口に入れると手で口をふさいで黙った。よほど、口に合わなかったのだろう。
学生時代はロックに向き合い感覚を研ぎ澄ましたS編集長は「珍しく食感が似ている」と一定の評価をしつつ、
「チョコのコーティングがペペロの方が薄い」と指摘した。
そんな違いがあるわけないと、改めて断面を見た。