韓国「ソックリ菓子」ガチ食レポ 謎のケミカル臭に困惑...違和感だけが残った「ポッキー」 (4/4ページ)

左がポッキー、右がペペロ
大変だ。いよいよこの違いまで認識できるようになってしまったのか。簡単に視認できるほどコーティングの厚さが違う。また、スティックも断面の色が若干異なる発見もあった。
最後は編集部の山本昌ことM記者、
「日本の方は美しいね」清々しいほどペペロを突き放すコメントだ。
6回の食レポを終えてここまで6品のソックリ菓子を比較した。この経験でJタウンネット編集部は本物と偽物を見分ける謎の能力が身についてしまう弊害があった。
この企画で感じるのは韓国のソックリ具合の酷さではなく、日本のお菓子のクオリティの高さだ。その高すぎるレベルを模倣しようとしても決してたどり着くことができない。オリジナルだからこそ、長年愛されたからこそ遂げた深化もある。ある日、そのアイデアを奪おうとしてもできないのだ。
ハイレベルなお菓子を食べられる国に生まれて良かった。そして世界に自慢したい。そう感じた企画であった。
しかし、韓国のお菓子でもおいしいものはあるはず。今度は比較なしに美味しい韓国のお菓子を見つけることをしてみたい。
(Jタウンネット編集部 大山雄也)