赤い隈取りのような歌舞伎ネタ演出は史実を踏襲!「いだてん」振り返りと次回のポイント (2/3ページ)
みなさん!第1回いかがでしたか?
ラストシーン、雨に濡れた帽子の赤い染料が四三の顔に垂れてきた、というのは実際に記録に残っているエピソードです!
#いだてん にはウソのようなホントの話が盛りだくさんです! pic.twitter.com/pWhIAMn4pu
— 大河ドラマ「いだてん」 (@nhk_td_idaten) 2019年1月6日
放送後、公式Twitterでこのことが触れられていました。
さすがに隈取りのようにしたのは演出でしょうが、実際にあったことをこんなふうに生かすなんて粋ですね。ほかにも随所に小ネタが差し込まれていて、毎回楽しそうです。
第2話は金栗の少年期を描く次回、ようやく金栗四三のストーリーが始まります。病弱だった金栗がどうやってあれだけの距離を走るようになったのか、また幼馴染の春野スヤ(のちの妻)との関係も描かれます。
ところで、史実では春野スヤは幼馴染ではなく、ふたりはお見合いによって結婚したようです。ドラマでもおおよその展開は史実通りに進むと思われるのですが、実際春野スヤは名家の池部家に嫁ぐも病弱だった夫を亡くしてしまい、池部家の遠縁にあった金栗が養子となって再婚、という流れだったようです。
よって実際は結婚話が持ち上がるまで会ったこともなかったのではないかと思われるのですが、ドラマではふたりの関係がどのように描かれるのかが見どころですね。