忽然と消えたあのいい女を追え!(4)<スキャンダルの行方>岡崎友紀・鹿島とも子・夏川純・松金ようこ… (1/2ページ)
いい女が消えた陰にはスキャンダルあり。明るい笑顔の裏で、トラブルに巻き込まれた女性たちがいた。
「70年代アイドルのアイコン的存在だった彼女が、まさか、あんなふうになるなんて‥‥」
そう女性誌記者が話すのは、ブロマイドの売り上げ「46カ月連続1位」を記録した岡崎友紀(65)だ。
78年にソニーの御曹司と玉の輿結婚。そして3年で破局を迎えたが、ドラマで見せた明るいコメディエンヌとのギャップある一面は、10年にもかいま見えた。
「民主党から参議院選挙に出馬しましたが、サラ金や事務所社長などに3000万円以上の借金があり、社長から訴えられ、選挙も落選した」(官邸詰め記者)
しばらく表舞台から姿を消したが、18年1月に動物愛護団体の理事に就任したことが報じられている。
71年のNHK朝ドラ「繭子ひとり」でヒロインを務めた山口果林(71)は、13年に突然、芸名の名付け親でもある作家・安部公房との関係を赤裸々に書いた「安部公房とわたし」(講談社)を出版し、世間をざわつかせた。
「彼との20年以上の愛の日々を、自身のヘアヌード写真付きで単行本化。するとヒンシュクを買い、仕事もなくなりました」(プロダクション関係者)
芸能界は、面倒なやっかい事は御免なのだ。
日劇ダンシングチームの一員として芸能活動が期待されていた鹿島とも子(68)は、82年にスキー場での事故で下半身に障害が残ったことが“消える”ことへの布石となった。
「89年、ケガを機にオウム真理教に入信し、教団の広告塔として芸能活動を再開すると、97年には実娘の誘拐・監禁容疑で逮捕されました」(社会部記者)
拘置中にオウムから脱会したが、時すでに遅し。芸能の仕事はなく、日雇い仕事で食いつなぐ日々が待っていた。12年頃に都内アパートで独居しているという消息を最後に、現在は不明である。
人気絶頂前夜のおニャン子クラブにも消えた女が存在し、彼女たちは“幻のおニャン子”とされている。