文豪・志賀直哉も日記に書き残した昭和初期からロングセラーの薬用入浴剤『ノボピン松の精』のお風呂に入った! (2/4ページ)
作り続けているのは昭和初期より入浴剤を開発し続けること1世紀を超える老舗メーカーで、蚊取り線香製造などでも知られる、紀陽除虫菊株式会社(和歌山県海南市)。
当時を偲ぶことのできる年季の入った昭和30年代に実際に使用されていた看板
昭和から平成を超え、新しい元号へと向かうこの2019年を迎えるにあたって、薬用入浴剤『ノボピン松の精』(500gプラ・希望小売価格 税抜1,800円・2019年1月10日発売)を新処方&レトロな新パッケージにリニューアルさせたという。
写真左のプラボトルタイプの他に、写真右の手軽に購入できる分包タイプの『ノボピン松の精』(25g※1回分・希望小売価格 税抜200円・同時発売)もあり
そもそもの『ノボピン』の有効成分は、ドイツ由来の炭酸水素ナトリウム(重曹)、硫酸ナトリウム(芒硝〜ぼうしょう〜※皮膚修復作用があると言われている)、塩化ナトリウム(塩)の3種類で、無機塩類系入浴剤という分類になる。入浴後の湯冷めを防ぎ、ぽかぽかになるというのが基本だ。
今回はそこに和漢生薬系の保湿成分、当帰(トウキ)・橙皮(トウヒ)・人参(ニンジン)・生姜(しょうが)エキスを配合したという。