350年もの間、天皇に「朝ご飯」を届け続けた京都の餅屋・川端道喜 (3/3ページ)

Japaaan

※画像はイメージです

というか、三方にこんなに具材を載せられるものなのでしょうか?三方そのものが巨大なんでしょうね。庶民には想像できない代物です。

現在のお店の名物「水仙粽」は、吉野葛に上白糖を加えて練り上げ、笹の葉に包んで蒸したもの。笹の葉を解いて広げると、その香りがふわっと漂います。古来からの製造手法を変えずに丁寧に作られています。また、西では新年を言祝ぐ風物詩、花びら餅も人気です。

受け取り日時が完全指定の予約制で、一般には手に入れることは難しいかもしれません。しかし一度は銘菓中の銘菓を味わってみたいものですね。

※画像は他の店舗の花びら餅です

参考文献:「京菓子」調理科学研究会(国立国会図書館より)

日本の文化と「今」をつなぐ - Japaaan

「350年もの間、天皇に「朝ご飯」を届け続けた京都の餅屋・川端道喜」のページです。デイリーニュースオンラインは、渡辺道喜カルチャーなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る