『AKB48』最後の“次世代エース” 矢作萌夏も運営に潰される!? (2/2ページ)

まいじつ

かつてないゴリ推しが始まる

「矢作のソロコンサートでは今夏に写真集を発売することも発表され、これが1つの指標になるでしょう。実は坂道シリーズの人気を支える指標こそが写真集の売り上げで、白石麻衣の30万部や生田絵梨花の初版20万部という数字が、世間に“一番売れているアイドルは乃木坂46”のイメージを与えている。理想は矢作も10万部に乗せること。今のままではムリですが…」(A氏)

そこで始まるのが、世間的には全く無名の矢作に対する、AKB48運営史上最強のゴリ推しだという。

「次のシングル曲の選抜メンバー入り。そしてバラエティーやドラマの出演ラッシュ。間違いなく社運を賭けてネジ込むはずです」(A氏)

過去の次世代エース候補たちをプレッシャーでつぶして来たAKB運営(NGT運営も根元は同じ)の“ゴリ推し”に、矢作はどこまで応えられるのだろうか。

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VAndreas / Shutterstock

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