瀬戸内地方の新お土産!いろんな料理に使える『瀬戸内レモンペッパー』 (1/3ページ)

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瀬戸内地方の新お土産!いろんな料理に使える『瀬戸内レモンペッパー』

広島・瀬戸内地方と言えば、瀬戸内レモンが有名。もちろん、瀬戸内レモンが使われた商品やお土産もたくさんある。そんな瀬戸内の新たなお土産としておすすめの『瀬戸内レモンペッパー』をご紹介!


広島県に本社を構える日東食品工業株式会社は、主に昆布茶、しょうが湯、くず湯等の製造をしている昭和12年創業の老舗食品メーカー。地元である瀬戸内産レモンを使用した商品も販売しており、「ひろしま瀬戸内れもん昆布茶」や「レモネード」を手掛けている。

瀬戸内の温暖で雨の少ない気候はレモンの栽培に適しており、国内で生産されたレモンの約8割が瀬戸内産なのだ。

2019年1月21日新発売『瀬戸内レモンペッパー』(税別500円・58g)は、瀬戸内産レモン粉末を使用した、レモンの香りと酸味が特徴の爽やかなスパイスソルト。お肉・魚介系、サラダとの相性は抜群。料理の仕上げや下味として、ステーキやムニエルの肉・魚料理、サラダ、天ぷらのつけ塩など、様々な料理に使える。

原材料を見てみると、レモン粉末や黒胡椒の他に、にんにく粉末や玉ねぎ粉末が加えられており、これらの香辛料が料理の美味しさを引き立ててくれる。
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