ハチミツ二郎「アントニオ猪木になるか、ビートたけしになるか…」麻美ゆまのあなたに会いたい!〔中編〕 (2/4ページ)
当時、俺の周りは仮面ライダーやウルトラマンが流行っていたけど、あれは空想上のキャラ。でもタイガーマスクは本物の人間で、これが、いじめられっ子だった俺には憧れの存在となったんだよね」
ゆま「タイガーマスクになりきって、いじめっ子を倒しちゃった!?」
ハチミツ「その通り。タイガーマスクの技の一つであるローリングソバットを、いつも俺をいじめてくる奴にかましてやったら、一発で泣かせることができたんです。それからは、今まで俺をいじめてきたヤツを一人ずつローリングソバットで倒していって、いつの間にかガキ大将になっていたんです。すると毎日、腹が減るわ、減るわ(笑)。ずっと親も心配するほど少食だった俺が、飯をガツガツ食い始めて、どんどん体もデカくなっていったんですよね」
ゆま「なんか、かわいい(笑)。じゃあ、子どもの頃の夢はプロレスラー!?」
ハチミツ「悩みましたね。アントニオ猪木になるか、ビートたけしになるか。お笑いも好きだったので、お笑い芸人にもなりたかった。結局、芸人の道を選んだけど、身長が190センチぐらいあったら、プロレスラーを目指していただろうなぁ」
ゆま「とはいえ、今は芸人であり、プロレスラーでもあります。