古代マヤ遺跡で発掘『QRコード』の顔を持つ石像に秘めた驚愕の真実 (1/2ページ)

まいじつ

古代マヤ遺跡で発掘『QRコード』の顔を持つ石像に秘めた驚愕の真実

これは『古代マヤ文明』の遺跡から掘り出され、中南米『コスタリカ』の“とある博物館“に収蔵展示された『石像』の“意外性“を指摘しているYouTubeの動画だが、“顔の部分“をよく見て頂きたい。なんと『QRコード』にソックリではないか!

しかもこの顔を元に作られたQRコードをスマホで「ピッ」っとすれば、普通に読み取られ「メキシコの家電販売サイトが表示された」というから驚きだ。視聴ユーザーからは「完全にフェイク」「ただの宣伝でニセモノ」という否定的な意見が多いが、単なるイタズラにしては手が込み過ぎているようにも思える。“何か隠された意図“は無いだろうか?

このQRコードは「人類滅亡の危機」を救う切り札か?

QRコードを発明した日本企業の『デンソー』は現在『量子コンピューター』の開発分野で世界的な注目を集めている。量子コンピューターは従来型のコンピューターと比べ「1億倍以上の処理能力がある」とされるが、まだまだ開発途上の未来の技術だ。

量子コンピューターは『タイムトラベル』の謎を解く鍵であり、『量子力学』の世界では「画期的な量子コンピューターの開発が無ければタイムトラベルは不可能だ」とも、いわれている。

例えばデンソーが“画期的な量子コンピューターの開発“に成功し、密かに『タイムマシン』を作り上げ、過去や未来へ“自由に行けるようになった“とすれば如何だろう? そしてごく近い未来で、『アメリカ』と『中国』を発端とする“全面核戦争“(最終戦争)を目撃したとしたら?

彼らは“人類を救う“べく動き始めたはずだ。この記事で詳細をお伝えしたが、『古代マヤ文明』で『マヤ人』の指導者となった『宇宙人グレイ』の先祖に助けを求め、全面核戦争を阻止する方策を見つけ、阻止作戦の“起動トリガー“をこのQRコードに“封じ込めた“とすれば、全ての謎が繋がってくるように思える。

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