銀河のような目を持つカエルのロミオ。種最後の生き残りと考えられていたが10年後、ついにジュリエットと巡り合える (4/5ページ)

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 国際自然保護連合によると、「絶滅危惧」に区分される両生類は、鳥類と哺乳類を合わせたものとほぼ同じ数に上っているという。

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 その4割が絶滅の危機にあるという推定もあり、すでに3分の1近くが絶滅危惧種に指定されている。

 ボリビアだけでも、生息地の減少、汚染、温暖化といった原因によって、両生類の22パーセントが絶滅危惧種に指定される。

 そうした原因の中でも個体数減少につながる最大の脅威の1つが、カエルツボカビ症というカビの感染症だ。

 これはおそらく温暖化のせいで流行し始めたもので、セウエンカス・ウォーター・フロッグをはじめ、世界中で数多くの両生類を死滅させている。

・ロミオはがんばって婚活していた

 こうした厳しい状況の中、ロミオはただ独身貴族の気楽さにうつつを抜かしていたわけではない。

 昨年、素敵なお嫁さんを見つけるために、彼は真剣にお付き合いしたいと訴える出会い用のプロフィールを作成した。

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