銀河のような目を持つカエルのロミオ。種最後の生き残りと考えられていたが10年後、ついにジュリエットと巡り合える (5/5ページ)

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image credit:Robin Moore, Global Wildlife Conservation

 その中でロミオはこんな風に自己紹介している。

僕はセウエンカス・ウォーター・フロッグ。あんまり重い話はしたくないけど、文字通りひとりぼっちなんだ。まあ深刻なわけで、だからこそ、こうしているわけさ。ぴったりのお嫁さんを見つけて、僕の種族を救うためにね(でもプレッシャーは感じないで)

 バレンタインの日に開始されたお嫁さん募集キャンペーンは、自然の中で生き残っているセウエンカスを探す資金として1500万円相当の寄付を募ることで、その甲斐あってちゃんとお金を集めることができた。

 なおロミオとジュリエットを実際に出会わせる前に、ジュリエットはカビに汚染されていないか検査を受けることになる。

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image credit:Robin Moore, Global Wildlife Conservation

 うっかり病気をもらって、ロミオまで失うわけにはいかないのだ。

 ジュリエットが健康診断をクリアできれば、晴れてロミオとご対面だ。カエルの世界のロミオとジュリエットが、この世で結ばれることを祈ろう。

References:match / globalwildlife/ written by hiroching / edited by parumo
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