悪い男に遊ばれてしまう「たったひとつの理由」 (1/3ページ)

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悪い男に遊ばれてしまう「たったひとつの理由」
悪い男に遊ばれてしまう「たったひとつの理由」

こんにちは、マイナビウーマン編集部のあーりんです。

「悪い男」に弄ばれがちな後輩さちこと一緒に、ホスト界の帝王ローランドさんのもとに来ています。前回は、「悪い男」を見極める魔法の質問を伝授してもらいました。

インタビュー最終回のテーマは「悪い男」にハマらないための対処法について。さらには、一晩4,000万円を売り上げる歌舞伎町の帝王、ローランドさんがホストになった理由もこっそり教えてもらいました。関係ないけどローランドさん、めっちゃカッコいい。

■第3回:歌舞伎町の帝王が生まれた理由とは?

ローランドさん、結局私たちは「悪い男」にハマらないために何をしたらいいのでしょうか? 「自分」ってものをしっかり持つことだね。 流木のごとく恋愛や男に流されまくってるよ、私たち。さちこ、自分がないからすぐ相手に合わせちゃう。 自分軸がきちんとあれば、「悪い男」は近づいてこないんじゃないかな。というか、そういう男性に対して魅力を感じなくなると思う。だって、選択肢がいっぱい増えるから。つまり、「悪い男」に騙されるってことはまだまだ魅力が足りない証拠ですよ。 どうやったら魅力的な女性になれますかね? そうだね、やっぱり「いい男」と飲んだりとか。 それ、第1回 からの流れでいくと、ローランドさんと飲む以外選択肢ないじゃん。 あはは、考えてみたらそうだね。あと、もうひとつ。 なんですか? 昨日の自分に勝とうと思うこと。俺はつねに自分自身と戦って魅力を上げてきたからね。聞いてくださいよ。今のローランド、すさまじく強いんですよ。 はい? 去年のローランドは相当強敵だったから。そうそう、昨日のローランドもめっちゃ髪型盛れてたから最強だった。でも、そんな自分を日々越えてきたから今のローランドがある。自信がない女性たちにも、そんな向上心を持ってほしいね。 そんな魅力いっぱいのローランドさんって、きっとモテるじゃないですか。片思いとか経験したことあります? 去年の七夕、俺が短冊にどんなお願いごとを書いたかわかります? 大体わかるので、次いっていいですか? 「片思いがしたい」。
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