地球が危ない?火星探査機に映った「奇妙なドローン」の最終目的 (2/2ページ)
例えば火星表面の激変に伴い、高度な『知的生物』にまで進化した『火星人』が地下で居住空間を作って繁栄しているのではないか。今回の動画に移っているのは、火星人の『偵察用ドローン』で、火星に侵入してきたNASAの動向を“監視”していた可能性はないだろうか? 火星人について、すでにNASAと協力関係にあるという説もあるが、お互いに監視し合う関係だとすると、両者の間に“大きな確執“があるという『証拠』なのかもしれない。
もしかするとNASAの“火星進出計画“は意外な形で失敗するかも知れず、逆に地球環境を“うらやむ“火星人たちが、地球に“武力侵入“してくる可能性も、十分あるような気がする。
出典 Bird spotted in image captured by Curiosity Rover on Mars
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Dotted Yeti / Shutterstock