元・欅坂46今泉佑唯の「12歳の自分が送った手紙」に感動の声
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欅坂４６の元メンバーの今泉佑唯（２０）が１月２１日、自身のツイッターを更新。小学６年生の自分が書いた手紙を公開し、多くのファンを感動させたようだ。
この日、今泉は「成人を迎えたので、小学６年生の頃の担任の先生から２０歳の自分に書いた手紙がお家に届きました」とツイート。
「夢に向かってがんばってる?!」（原文ママ）と書かれた、小学６年生の今泉が、２０歳の自分に宛てた手紙と当時の自分の写真を公開した。
さらに今泉の母親が、将来の娘に宛てて送っていた手紙も紹介。そこには「８年後、２０歳の佑唯ちゃんはどんな女性になっているのでしょうか」「今の夢が叶ってアイドルとして活躍しているのかな」と、当時からアイドルになるのが夢だったことが分かる文面が書かれていた。
そして今泉は「２０歳の節目の年にアイドルという世界から違う道に進むことを決断した感慨深い年になりました」「これからも夢を持ち続けたいな」とツイートし、欅坂４６を卒業して女優に転身したことに言及した。
そんな今泉のツイートに、ファンから「夢が叶って、また新しい夢に向かって日々を生きている今泉佑唯さんの生き方を見て、僕も夢に向かって生きていこうと思った」「夢を叶えるってほんとにすごい」「夢の実現に向けて昔から努力し続けてきた佑唯ちゃんはすごい。尊敬する」など、さまざまな反響が上がっていた。
１２歳当時の今泉佑唯の美少女ぶりを見れば、アイドルになる夢が叶ったのも納得！
※画像は今泉佑唯のツイッターアカウント『@yuuui_imaizumi』より
