「プラスチック製品をやめる」じゃダメ!いまこそ考えるべき正しいリサイクルとは? (1/3ページ)

ウーマンアプス

「プラスチック製品をやめる」じゃダメ!いまこそ考えるべき正しいリサイクルとは?

2018年7月からアメリカ・シアトルでプラスチック製のストロー、カテラリー(スプーン、フォークなど)の使用が禁止され、日本でも大きな話題となりました。
廃棄・償却されたプラスチックが海に漏れ出し、海洋生物の生系態に影響を与えていること、それが巡り巡って人の健康被害に繋がっていくことが問題視されている結果です。
同様にプラスチック容器は先んじて紙容器に切り替わっています。

しかし、周囲を見回してもプラスチックはいたるところで使われています。それらを全て使用せずに、現代社会はたちゆくのでしょうか。
そこで、重要性を増してくるのが「リサイクル」です。

日本のリサイクル事情

2016年度の実績では、プラスチック容器のリサイクル率は46.6 %、紙容器のリサイクル率は約25.1%と決して高い数字ではありません。
つまり、プラスチック容器をやめて紙容器に変えてもリサイクル率は低く、ゴミを増やすだけのようです。
ちなみに2013年実績で、日本はODEC加盟国の中でリサイクル率はワースト5位でした。とてもリサイクル先進国とはいえない状態です。
(引用:公益財団法人日本容器包装リサイクル協会

しかし一方で、同じプラスチックでもペットボトルのリサイクル率は2016年度は83.9%と高い数字に。
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