「プラスチック製品をやめる」じゃダメ!いまこそ考えるべき正しいリサイクルとは? (2/3ページ)
(引用:PETボトルリサイクル推進協議会)さらに2017年実績は、設定した目標(リサイクル率85%以上)にはわずかに及ばないものの、84.8%と上昇しているのは驚きです。
海洋ゴミになるペットボトルのほとんどは、自販機などで廃棄されたものが、風雨で飛ばされたり、ポイ捨てされたりしたものだといわれています。
一般家庭では数字に表れている通り、ペットボトルの分別収集が進んでいるようです。最近では、ラベルが簡単にはがせるものや、飲料だけでなく調味料のボトルなどもキャップがはずしやすくなるなど、分別しやすい仕様に変わってきていることも、正しく分別でき、リサイクル率を上げている要因かもしれませんね。
(引用:サントリー)飲料メーカー大手のサントリーでは、ペットボトル100%有効利用を目指し、新しい技術を開発、これにより環境負荷が低減し、再生効率化が実現されました。
ペットボトルtoペットボトルは、その品質低下から難しいといわれていましたが、品質でも遜色のないリサイクルが可能になるようです。
何気ない生活の中で環境について考えてみよう
外で飲み物が買え、手軽に持ち運べ、飲みかけでも大丈夫なのはペットボトルがあるから。これが何かに変わることは、なかなか想像がつきません。