明石家さんまが「堀尾正明にダメ出し」傲慢すぎる埼玉愛に (1/2ページ)

日刊大衆

※画像はイメージです
※画像はイメージです

 お笑いタレントの明石家さんま(63)が、フリーアナウンサーの堀尾正明(63)の強すぎる埼玉愛にダメ出ししていた。

 この発言があったのは、1月22日放送の『踊る!さんま御殿!!』(日本テレビ系)でのこと。今回の放送は、“首都圏4県が大激突SP”と題して、埼玉、群馬、栃木、茨城出身の芸能人がローカルバトルを繰り広げるという内容。

 話題が北関東の交通事情になると、堀尾は「埼玉と東京とつながってるから埼京線がある。北関東には“京”(という字の)のついた電車はない」と主張。さらに、北関東の人は高速道路で埼玉を通って都内に行くとし、「埼玉を“通らせてもらってる”という意識を持ってほしい」と、他県に対して上から目線で語ると、スタジオが騒然となった。

 そこで、タレントの中山秀征(51)が「旅行に行って満足度が一番低い」と、埼玉には観光地がないことを指摘すると、堀尾は日本一大きい丸墓山古墳があると反論。すると、さんまが自身の出身地である奈良には「(古墳が)いっぱいあるしやね」と自慢したのだが、堀尾は「そういう意味では(埼玉は)奈良と似たところがあるますよ」と、埼玉と観光県である奈良との共通点をアピール。さんまは間髪入れず「一緒にするのやめて!」とダメ出しした。

「明石家さんまが「堀尾正明にダメ出し」傲慢すぎる埼玉愛に」のページです。デイリーニュースオンラインは、踊る!さんま御殿!!カズレーザーメイプル超合金堀尾正明明石家さんまエンタメなどの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る