2018年を代表する大ヒットビール系新ジャンル『本麒麟』がリニューアル、何が変わった、どう変わった!? (2/4ページ)

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もっとしっかりホップを効かせた苦味を我慢しつつグビリと飲み干して「クゥーッ」と言いたい人がたくさんいるはずなのだ。しかもできるならコストを下げつつ。実際にそうした人が多かったという事実は、「本麒麟」の大ヒットで証明されたと思う。

そんなビールならではのクセの強さを好む大人のビール好きのハートを射抜いた「本麒麟」が早くもマイナーチェンジのリニューアルを行った。キリンビール『本麒麟』(350ml・参考価格 税込145円・2019年1月中旬製造品から順次切り替え/500ml・203円もあり)、名前も同じ。パッケージもほぼ間違い探しレベルの微妙なチェンジ。あえて重箱の隅を突くように比べてみると…。記者は8箇所見つけられた。

中国の想像上の生物・麒麟モチーフの聖獣イラストが大きくなった。 その下の「KIRIN BREW」の文字が大きくなった。 イラストを囲む金色の帯の文字が小さくなった。 アルコール度数の数字が大きくなった。 「長期低温熟成」の文字が小さくなった 「長期低温熟成」の帯が短くなった その下の欧文のフォントが変更になった 赤と金色の色味の変化
■初年度出荷3億本突破のNo.1製品のリニューアルポイントは、贅沢なドイツ産ヘルスブルッカーホップの増量!

まあ外見もいいが、それより肝心なのは味だ。旧『本麒麟』はビール臭さの強い罪深い香りと味と苦味が特徴だったが。

「お客さまにとっての”一番うまい!になる”ことを目指し、”ビールらしい卓越したうまさと品質”を一層強化しました。昨年は販売目標を大きく上回りましたが、まだお客様の認知状況は半分程度。
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