創業158年の老舗和菓子店『函館千秋庵総本家』が、2019年2月に東京・有楽町に初出店!北海道が誇る贅沢な「どらやき」を実食レポート! (2/4ページ)

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今回はメーカーさんのご厚意で、オープン前に「どらやき」をお取り寄せ試食することが実現! どんな味わいなのか、実際に食べて確かめてみた!

■函館千秋庵総本家の『どらやき』って?ふわふわの生地と粒あんに惚れる!

日本人なら誰もが知ってるどらやき。言うまでもないが、円盤状のふんわり生地2枚にあんこを挟み込んだ和菓子だ。形状が楽器の銅鑼(どら)に似ているからどらやきという説、その銅鑼の上で焼いたのでどらやきという説など諸説あり。最近では生クリームやチョコ、フルーツなどをミックスした変わり種も多々登場しているが、やはりシンプルに生地とあんこの組み合わせが好きという人も多いはず。

函館千秋庵総本家は、その名の通り北海道函館で1860年創業(十四代将軍・徳川家茂の時代)。今回いただいた『どらやき』が誕生したのは、90有余年前から。北海道産の素材を使用したどらやきについてチェックしてみると、中身の粒あんはもちろん北海道産。大納言小豆を三日間もかけて丁寧に粒あんに仕上げているという。

しかも皮となる生地も前夜に作って一晩寝かせる「宵ごね」で手間をかけるから、しっとりとした焼き上がりで優しいまろやかな味わいになる。一枚一枚蒸し焼きにしていることも大きい。
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