創業158年の老舗和菓子店『函館千秋庵総本家』が、2019年2月に東京・有楽町に初出店!北海道が誇る贅沢な「どらやき」を実食レポート! (3/4ページ)
たかがどらやきと侮れない、手間と愛情がたっぷりの和菓子だった!
函館千秋庵総本家の『どらやき』は、手に持った瞬間カステラ生地のふわっとした感触が指でわかる。工場で量産されているどらやきは、ちょっとパサつきがちというかざらっとして空気が多めな印象があるのだが、こちらはなめらかさとふわふわ感がまるで違う。実際に食べてみると、ふんわりとしていてなめらかな皮は、しつこくなくあっさりとしていて上品な甘さがあった。
粒あんはずっしり重みがあり、小豆の皮の触感がほどよく残りつつもなめらかで香りが強い。甘いけれどくどさはなく、緑茶にも珈琲にも合うやさしい味わいだった。1個が大きくてボリュームがあるけれど、しつこくないから「もっと食べたい!」とついつい次に手が伸びてしまう味だった。
友達宅や会社のお付き合いなどでお土産を持っていくときに、相手にぜひ食べさせたいと思えるどらやきだった。おもたせにおすすめ!
賞味期限は冬季で4日間(夏季は3日間)となっている。1個250円(税込)、4個箱入り1,000円(税込)とプチ贅沢なおもたせ価格なのも魅力。