「せっかく芸人になれたのに」又吉直樹、芥川賞受賞後も文化人枠に憧れなし 現在の悩みも明かす (2/5ページ)

リアルライブ



又吉:僕だけでなく、パンサーの向井とか、井下好井の好井、まだ一年目とか二年目。その二人は志願して参加してくれたんです。僕たちも出してくれって(笑)

――スパイクの小川さんはどういう経緯で参加することになったんですか?

又吉:スパイク小川は女性が出てくるコントが一本できた時に、それは他のライブだったんですけど、このコント誰ができるかなと思って、思い付いたメンバーだったんです。スパイクとしてのコントも、いい意味での、すごい変な気持ち悪さ、怖さがあって、面白いんです。それで初めて声掛けさせてもらったんですけど、やってみたらめちゃくちゃ良くて......。ほかの出演者もみんな「すごいですね」 という雰囲気になって、「もう一回手伝ってくれへん?」とお願いしまして、前回から出演してもらうことになったんです。小川の おかげでこのライブのコントの幅が広がったと思います。もう今は小川がおらな困りますね。エースになってきています(笑)

――(コンビの相方の)綾部(祐二)さんは今回のライブは見に来るんですか?

又吉:綾部はアメリカにいてますから、地元茨城の友達の結婚式の日程とかぶってたりしない限り、絶対に来ません。アメリカから当分帰ってこないと思いますよ。綾部が英語を勉強する邪魔はしたくないので、アメリカに行ってから連絡はとってないんです。連絡したら気を遣ってすぐ連絡返してくれるタ イプですからね。

――このライブが行われることも知らないんですね。

又吉:まだ東京に綾部がいた時に、今後のライブの展望は話していたので把握してるとは思いますけど、ニューヨークで忙しいでしょうからね。

――綾部さんがアメリカに行かなければ、今回のライブに出演者として綾部さんが出るなんてこともあったんでしょうか?

又吉:それはないです。綾部が出演できるならピースとしてやるとおもうので。これはあくまで別のライブで、僕が個人的に小説書いてるのと同じですね。いつか、コントに無関係の綾部さんが、舞台をバイクで通り過ぎるような演出ができたら嬉しいですけどね。
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