中国による『一人っ子政策』の深刻なツケが日本に回ってくる! (2/2ページ)

週刊実話

極め付きは上海と天津で、両大都市の彩礼相場はなんと100万(約1600万円)元台に上っています。ですから『天価』=天に届くほどの高い『彩礼』=相場という言葉が生まれてきたのです」(同・ウオッチャー)

 こうなるともはや「人身売買」同然だ。実際ある農村地域では「嫁を買う」というのは日常的慣用語となっている。
「安徽省では『万紫千紅』という隠語がはやっています。人民元の5元札は紫を基調とし、100元札は紅色ですから、『万紫千紅』とは、5元札1万枚、100元札千枚、総計15万元(約243万円)が彩礼の相場ということを意味します」(同)

 問題は「光棍」の男たちは働く意欲を失い、毎日のように群がって賭博に興じたり、集団的にケンカを起こしたり、揚げ句の果てには窃盗、強姦、殺人などの凶悪犯罪に手を染めることだ。

「中国共産党指導部は、光棍問題をそのまま放棄しておけば、それが農村社会の乱れや犯罪多発を招くだけでなく、場合によってそれが誘因の人となって反政府の大騒乱や大暴動を引き起こし、政権を窮地に追い込んでしまう危険性もあると捉えています。ですから光棍大軍を海外へ行かせて嫁を探させようと考えている。仮に海外移民が実現すれば、それが結局、犯罪の蔓延や暴動の多発など中国の国内問題をそのまま外国に“輸出”してしまうことになります。日本には少なからず来ているでしょうね」(国際ジャーナリスト)

 中国と共倒れになるのはまっぴらごめんだが、すでにそのウネリに巻き込まれているのかもしれない。

「中国による『一人っ子政策』の深刻なツケが日本に回ってくる!」のページです。デイリーニュースオンラインは、社会などの最新ニュースを毎日配信しています。
ページの先頭へ戻る