~親が知らない、子どもたちの「スマホ」の世界~ 親との「スマホルール」、6割以上が守らなかった経験アリ!? (4/10ページ)
・親に内緒で中高生に有害なサイト(成人向け・暴力的・出会い系)を閲覧したことがある:30%
・親に内緒でマンガ・音楽などの違法アップロードサイトを閲覧したことがある:19%
・親に内緒でフリマアプリを使ってお金を稼いだことがある:14%
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調査の結果、有害サイトの閲覧経験がある中学生は約3人に1人、違法アップロードサイトについても約5人に1人にのぼることが判明。子どもをスマホトラブルから守るためには、法律や制度といった背景についてきちんと家庭で理解を促すとともに、機能制限などの仕組みを取り入れることも重要と言えそうです。
また今回は、フリマアプリを活用して、親が知らないところで金銭を得ている中学生も1割以上存在することもわかりました。アプリの利用規約によっては、子どもでもおこづかい稼ぎができる環境にあることを親もしっかりと把握し、家庭ごとに報告や相談のルールを作っておくとよいかもしれません。
●フィッシングメール、詐欺サイト・・・親が知らない間にリスクにさらされる子どもたち
また近年は、芸能人・会社・ゲームなどの名前を騙って、まるで本物のような文章でフィッシングサイトに誘導したり、金銭の振り込みを促したりする「詐欺メール(フィッシングメール)」が問題になっています。今回、子どもたちに「詐欺メール」を受信した経験があるかを聞くと、実に33%が「ある」と回答。また、メールや広告などを誤ってクリックし、「詐欺と思われるサイト」にアクセスした経験の有無を聞いた質問でも、同じく3人に1人(34%)が「ある」と答えました。