小島瑠璃子、佐野ひなこ…“ニット”でアピールする女性芸能人たち (1/2ページ)
今、芸能界の生き残り競争をかけた女性タレントたちの“おっぱいアピール”が熾烈だとネット上で話題になっている。
昔からテレビ番組では、若手女性タレントが目立つために“お色気”要素は不可欠だった。しかし近年、テレビ各局ではコンプライアンスが厳しくなり、もはやお色気シーンは絶滅寸前。そんな中、少しでも自分をアピールしようと、露骨に“ある手段”に打って出る女性タレントが増えているという。
「エロを想像させる服装やシーンは、地上波ではほぼ“ご法度”。そこで、少しでも男性視聴者からの視線を集めようと取り入れられたのが“ニット姿”なんです。ニットを着用することで身体のラインが明確になり、特に“おっぱい”が強調できることから、ここ最近はニット姿で番組に出演する女性タレントが急増していますね」(芸能記者)
第34回ホリプロタレントスカウトキャラバンで3万3910人の中からグランプリ受賞した小島瑠璃子も、そんなニットタレントの1人。1月27日にスタートしたフジテレビのバラエティー番組『アオハルTV』では、薄紫色のニット姿で出演。VTRを見る際、机の上に推定Eカップの胸を乗せ、これでもかとアピールしたため、ネット上では《こじるりの胸が気になって番組が頭に入らない》《机の上に胸を乗せるのはやめてくれ~》《こじるりのニットは反則だよなぁ》などと、大反響を呼んだ。
まさに“暴力的着衣ボディー”
「女優やグラドルとしても活躍中の佐野ひなこが1月7日に更新したインスタグラムも話題になりましたね。白のニット姿の写真には、佐野の豊満な胸がくっきりと浮かび上がり、ネット上では“暴力的着衣ボディー”と話題になりました。また、昨年12月にお披露目された人気アイドルグループ『乃木坂46』の4期生、清宮レイ、遠藤さくら、金川紗耶は、雑誌『Platinum FLASH vol.8』の表紙にノースリーブニット姿で登場。